愛知県 2月の古民家鑑定士の講習と試験が以下のスケジュールで行われます。

2016.2月

この講習は建築士会CPD単位(☆☆☆)取得できます。

インストラクターは当法人理事長の戸田由信が行います。

※ 昭和56年以前に建築された木造住宅流通市場において、古民家に特化したインスペクション(専門家による建物調査)として建築・不動産業界より注目を集めている資格が『古民家鑑定士』。 築50年以上の住宅を鑑定調査し、コンディションを明確化するとともに、鑑定後30年における予防保全計画書や家歴書にあたる増改築改修履歴書をお付けし鑑定後のメンテナンスに至るまで、先人の知恵と技術の詰まった素晴らしい古民家を良い状態で残し活用するためのアドバイスをします。

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