今回の古民家鑑定は、明治に建築された土蔵実は先日の東愛知新聞をご覧になった方からのご依頼でした
現在は、半分倉庫、半分事務所として使用されています
事務所の一部天井が珍しい船底天井
構造体の痛みは少なく
小屋組は登り梁で組まれ
室内は土壁独特のひんやりした、清浄な空気に包まれていました
