新東名高速道路「新城IC」を下りてすぐ。
道の駅「もっくる新城」の目の前の交差点からも
この古民家の屋根が見えます。
周囲を田んぼに囲まれた小高い丘にある集落、八束穂。
高速道路のインターチェンジや
JR飯田線「三河東郷駅」まで徒歩圏内でありながら
田舎の原風景とも呼べる
田畑や山、せせらぎにも囲まれた地域です。
当物件は、小高い集落の最南部に位置する為
見晴らし、日当たりも良好で
すぐ隣に畑もついてくるため
憧れの田舎暮らしにぴったりです。
接道要件が満たせない為
古民家の再建築はできませんが
農道を利用して、敷地への乗り入れは可能。
リフォームをお勧めいたします。
敷地や建物の広さも十分にあるので
週末を田舎でゆっくり過ごしたい都市部の方や
日本の原風景を体験したいインバウンドの方向けの
テレワーク施設や民泊などに活用もできます。
ぜひ一度、ロケーションを味わいにお越しください。
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【詳細情報】
所在地:新城市八束穂(詳細住所はお問い合わせください)
建物築年数:築62年(昭和33年建築)
土地権利:所有権
地目:宅地,畑
価格:1,200万円(土地・建物・農地を含む)
間取り:7LDK
建築面積:114.04㎡
延床面積:137.18㎡(41.50坪)
土地面積:591.73㎡(179.00坪)宅地面積のみ
(隣接地に畑1,258㎡+他畑1,097㎡付き/応相談)
建物構造:木造瓦葺2階建て
接道状況:認定道路には接道なし(農業用道路に接道)
駐車場:有
上下水道:上水道/浄化槽
電気:中部電力
ガス:プロパンガス
トイレ:水洗(洋式に改修済)
交通:新東名高速「新城Ic」より1.5㎞
JR飯田線「三河東郷駅」より1.6km(徒歩約20分)
都市計画:市街化調整区域
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