5月より古民家鑑定が少しモデルチェンジしています今までの内容に、中古住宅流通施策に合わせた建物検査(インスペクション内容)、予防保全計画(30年間のメンテナンススケジュール)、家歴書などが追加され古民家鑑定士一人一人によりスキルアップが求められます。
そこで、愛知県古民家再生協会では毎月例会の中で勉強会を行う予定です大枠のスケジュールは以下を予定しています
古民家鑑定の資格をお持ちの方、より知識を深めたい方など、ご希望の方は愛知県古民家再生協会までご連絡願います